■ 四国めぐり (2012.4.14〜4.17)
■大歩危・小歩危・かずら橋 ■桂浜・高知城 ■四万十川 ■内子町 ■道後温泉 ■しまなみ海道・瀬戸大橋 ■金刀比羅宮 ■大鳴門橋・屋島
■大歩危・小歩危:大歩危(おおぼけ)は吉野川中流域の渓谷。「大股で歩くと危険」との通説があるが、「ほき、ほけ」は断崖を意味する古語とのこと。数キロ下流の小歩危(こぼけ)と共に、大歩危・小歩危として一括りにされる。剣山国定公園に含まる。
■かずら橋:葛類を使って架けられた吊り橋。祖谷のかずら橋には、弘法大師が祖谷に来たときに村民のために架けたとか、あるいは平家の落人がこの地に潜み、追手が迫ってもすぐ切り落とせるように葛を使って架設したとの伝説がある。年間35万人の観光客があり老朽化が早いため3年ごとに架け替えが行われるそうだ。
◆大歩危・小歩危
◆祖谷のかずら橋 川面から14メートルほどの高さらしい
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