■ 近隣の草木図鑑  (2025-7-31)    ⇒Home


■ ヒマワリ (2025-7-30)
 


■ ムクゲ  (2025-6-29)
和表記は「木槿」。別名は「ハチス」とも
夏から秋にかけて開花。白、淡紫、赤紫、ピンクなど色は様々
 韓国の国花とのこと
 


■ トウネズミモチ(唐鼠黐)  (2025-6-28) <県営団地内によく見られる>
実がネズミの糞に似ていることと、葉が「モチノキ」に似ていることから「ネズミモチ」名付けられた。
 「トウ(唐)」は「中国」を意味し中国原産の種であることに由来する。 明治初期に中国から渡来し、
 葉や果実がネズミモチより大きく成長も早いため、街路樹や公園樹としてよく植えられているという。
   


■ アガパンサス  (2025-6-28)
南アフリカ原産。開花時期は、5月/下旬〜8月/旬
 


■ キョウチクトウ  (2025-7-1)
インド原産、中国を経て江戸時代に日本にはいる。
常緑低木。暑さや乾燥に強く乾燥地で繁茂し庭園樹や街路樹に使われる。
夏期の6〜9月に開花。花弁は基部が筒状、花色は淡紅色、紅色、黄色、白など。
有毒植物である。
 




■ ノウゼンカズラ  (2025-7-5)
中国原産。つる性木本。夏から秋にかけオレンジ色や赤色の大きな花をつける。
繁殖力が旺盛でツルが建物の外壁を傷めることがある。
花の蜜には毒があるので口にいれたりしないこと。
 


■ ユリ  (2025-7-3)
白ユリはカサブランカとか  これから夏にかけて咲き続けるはずだが 乾燥には弱いとのことだが
今年の暑さは乗り切れるかな
 

 


■ オニユリ  (2025-7-5)
中国からの渡来種と言われている。北海道から九州の平地まで低山で普通に見られる。
花季は7月から8月。草丈は1〜2mほど。花弁はオレンジ色で濃褐色の斑点がある。花弁は強く反り返る。
 


■ シャクヤク  (2024-4-7)



■ ギボウシ (2024-4-7)
擬宝珠。山間の湿地などに自生する多年草。食用となり、花が美しく――まだ花を見たことがない。
花期は夏で、長い花茎を伸ばして総状花序をつくり、青色の細長いラッパ状の花を咲かせる。



■ サルスベリ (2022-8)
   夏から秋にかけて花を咲かせる。「百日紅」とも呼ばれる。中国原産、日本には江戸時代に渡来。
 


■ コキア/ホウキギ (2022-8)
   初夏から夏にかけて緑色の葉を茂らせる。秋には赤く紅葉する。




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