■ 県民ホールのパイプオルガン  (2018.8.24)

神奈川県民ホール(小ホール)のオルガン プロムナードコンサートに行ってきた。
バッハのクラヴィーア練習曲集第3巻から、ほかにデュリュフレ、ポエルマンなど。オルガン演奏は、早川幸子さん。
バッハの「前奏曲とフーガ」、このクラーヴィーアの原曲は知らないが、さすがにオルガン演奏は華麗で壮大!

このプロムナードコンサートは1975年のパイプオルガン設置以来、40年以上も続いているとのこと。本日はvol.364とある。入場無料とのことで参加が楽しみ。コンサートのあとに、オルガン見学会が実施された。間近にオルガンを観察し、パイプに風を送るメカニズムの片鱗をのぞくことができる得がたい機会であった。

インターネットによれば、このオルガンは、ドイツのクライス社製で、1975年1月のホール開館に合わせて設置されたとのこと。国内の公立ホールとしては最も早い時期だった。当初は舞台右側にあったが、1990年に舞台正面に移設、433席の客席からは演奏の様子を自然な目線で見ることができるようになり、響きも改善された。バロックからロマン派まで幅広いオルガン音楽に対応できるストップを揃えている。ストップ数 30、パイプ数 2024本とのこと。
みなとみらいホールに設置されているオルガンと比較すると、中型オルガンに位置するのかな?

YouTubeに「神奈川県民ホールのオルガン・ダイジェスト」がアップされている ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=MShmD5_lHdE








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